【12月11日配信】三井化学が推進してきたグローバル人材戦略とは
経営を支えるHR部門の役割
セミナー案内
真のグローバル経営を推進するためのグローバル人事戦略とは
2021年に策定した長期経営計画「VISION 2030」の実現に向け、人材戦略を抜本的に改革した三井化学。経営戦略と人事戦略を連動させた取り組みは、人的資本経営の好事例として「人材版伊藤レポート2.0 実践事例集」にも取り上げられ、同社の取り組みは注目を集めています。
今回は、変革の中心人物であるグローバル人材部 部長 小野 真吾氏をお迎えして、真のグローバル経営を推進していくHR部門の役割について語って頂きます。
三井化学株式会社 グローバル人材部 部長
三井化学㈱にてICT関連事業の海外営業、マーケ、プロマネ、事業企画を経て人事部門に異動。組合対応、採用、クロスボーダーM&A、HRBP、HRトランスフォーメーション、企業文化変革等を経験し、2021年よりグローバル人材部長を務める。
トイトイ合同会社代表
中央大学 企業研究所 客員研究員
東レおよびソニーにて海外事業の新規市場開拓に従事。米国駐在（ソニーUSA）を経て、ニトリに入社。似鳥昭雄会長元で人事責任者として、タレントマネジメントの観点から、採用、育成、人事制度改革を指揮。その後、再生エネルギー発電所開発のレノバ（東証プライム）にて、執行役員/CHROとして中長期の事業戦略と連動した人材戦略を立案・実行。2023年2月にトイトイ合同会社を創立。複数の企業の経営者の元で、「個人の成長」を起点とした未来組織開発を支援している。
セミナー概要
配信日時2024年12月11日（水）13:00〜12月12日（木）13:00
視聴方法YouTube限定公開（24時間限定）
申込期限2024年12月6日（金）17:00
参加費無料
主催日本経済新聞社 ライフ&キャリアビジネス 人財・教育事業ユニット
※企業の人事・研修担当者を対象としたセミナーです。同業他社、個人申し込み、コンサルタントの方などのお申込みは受け付けておりません。
※プログラムは変更の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
